SONY RM-PLZ430Dの電池交換をしました

日々

我が家はSONYのブルーレイディスクレイコーダーを使っています。

BDを購入した際についていたリモコンが壊れてしまい、その後代替品のリモコンを使用していました。

しかし、ボタンを押しても効かなくなってしまいました。

原因は恐らく電池切れだと考えました。

電池を交換、と思ったのですが少し戸惑いました。

今回はRM-PLZ430Dの電池交換の方法を書いていきます。

リモコン

リモコンはこいつです。

SONYのリモコン、型番RM-PLZ430Dです。

裏側です。

今までのリモコンは電池BOXのところが分かりやすかったのですが

裏面がツルツルでどこか一見分かりませんでした。

リモコン横に溝があります。

横側のアップです。

溝にツメを入れて引き離すと、隙間ができます。

イメージ的に3ブロックくらいでとめられているので

一気にはずさず、一か所はずしてその次真ん中、最後に反対側

という感じで全て外します。

同じように反対側も外します。

電池交換ができました。

まとめ

このリモコンの電池交換を初めてしました。

外す時にはリモコンのプラスチックのツメが折れるかもと不安でしたが全くそんな事はありませんでした。

子どもがテレビを見る時にチャンネルを頻繁に変えるので消耗も早かったのだと思います。

次回はもっとスムーズにできるようになるはずです。

今日も一つ新しい事を学んだと前向きにとらえます!

本日もおつかれさまでした!

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